Works

No.12のモックアップ

No.12 STAKEHOLDER MAP

  • 担当範囲ロゴ

    担当範囲

    WF

    デザイン

    コーディング

  • 使用ツールロゴ

    使用ツール

    Figma

    Photoshop

    Illustrator

    VS Code

  • 制作期間ロゴ

    制作期間

    企画/WF:2日

    デザイン:2日

    コーディング:3日

  • URLロゴ

    URL

情報設計

  • 概要ロゴ

    概要

    株式会社KX様の新規事業「No.12」のティザーサイト制作コンペに参加。
    株式会社KX様は地元の企業と共に鹿島市を盛り上げる事業を行っており、
    今回のテーマであるNo.12を立ち上げた背景・経緯・想いを
    伝えるサイトを制作。

  • コンセプトロゴ

    コンセプト

    見やすく構成はシンプルに。
    クライアント様より提示されたベンチマークをもとに、
    そのトンマナに倣ったデザインを意識。
    参画事業者のインタビュー記事への導線も意識。

  • 目的ロゴ

    目的

    インタビューを
    公開される
    参画企業様の
    関係者への認知。

  • ターゲットロゴ

    ターゲット

    参画事業者や
    その事業者の
    ステークホルダー。

サイト構成

  • Mainvisual

    メインビジュアルでは、背景画像に「施設全体を俯瞰する画像」を使用。
    クライアント様が本事業で大切にしている「未だ見ぬ宿泊体験をカシマに」
    といったメッセージを記載し、インパクトを与えています。

    メインビジュアルPC画像
    メインビジュアルSP画像
  • Problem

    株式会社KX様がNo.12を立ち上げた背景・経緯・想いなどを伝える項目。
    鹿島市が抱えている課題に対して固いイメージを与えないように、
    ピクトグラムやキャッチコピーを使用。
    また、参画事業者のインタビュー記事への導線をクライアント樣が強く意識されていたため、
    「熱い想いの皆様はこちら」といったボタンを設置し、記事への導線を確保しました。

    ProblemPC画像
    ProblemSP画像
  • Contents

    本事業の施設紹介。
    今回のサイトの目的が社会に向けて幅広く発信されていくことではなく、
    インタビューを公開される参画企業様の関係者への認知と
    そこからの取引相手と深く繋がることが目的となっているため、
    最低限の項目で設置しています。

    ContentsPC画像
    ContentsSP画像
  • Interview

    インタビュー記事への導線を意識。
    個別の「Read more...」でも、「熱い想いの皆様はこちら」のボタンでも、
    インタビュー記事へのアクセスを達成できると考えました。
    定期的に最初に表示される3事業者の項目を定期的に入れ替えることによって、
    参画事業者の不公平感をなくす工夫をしました。

    InterviewPC画像
    InterviewSP画像
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